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当院でおこなっている透析について

腎臓は、体内の老廃物や余分な水分を尿として排出する重要な役割を持っています。

機能が低下し腎不全に陥ると老廃物の排出が困難になったり、水分を排出できないため肺水腫や尿毒症などを起こしてしまいます。

機能が低下した腎臓の代わりに、腎臓の機能を人工的に代替する治療を人工透析といいます。

当院での人工透析について

①透析監視装置

当院はニプロ社製の最新透析システムを導入しており、多様化する透析治療に対応しております。

血液透析療法は、用いる原理や除去される物質の違いによって種類に分けられます。

当院では

・血液透析(HD)

・血液ろ過透析(HDF)

・間歇補充型血液透析(I-HDF)

を行っており、患者様一人ひとりの体調や状態に合わせた透析を行います。

②透析用水作成装置

三菱ケミカル社製「DCnanoⅡ(医療用精製水製造装置及びナノ濾過膜の熱水消毒方法で特許を取得【特許第4990710号】)」を採用、最新のシステムで清浄化した透析液を用いております。日本透析学会 透析液水質基準に基づいて当院の臨床工学技士による厳しい水質検査を定期的に行っています。

③フットケア

透析患者さんは様々な要因(血管石灰化、糖尿病など)によって末梢動脈疾患(PAD)を併発することが多くみられます。

PADは自覚症状が乏しく、放置することで進行すると下肢潰瘍を形成し治癒が難しくなります。当院ではPADの早期発見のために、看護師による定期的なフットケアチェックとABI測定を行っております。ABIで異常が見られた方は専門病院へ紹介させていただきます。

④シャントケア

シャント血流障害の方には必要に応じ、血管撮影・血管拡張術を行います。

⑤無料送迎サービス

一人で通院できない方にはワンボックスカーによる無料送迎を行っております。
(昼間のみ、車いすご利用の方は介護タクシーの利用をお願いします)

⑥透析中の過ごし方

ベットサイドに無料TV・Wifiをご用意しております。透析中にご利用下さい。

人工透析の流れ

・先ずはお電話(代表tel:052-737-5770 透析室直通tel:052-737-2510 fax:052-737-2511)でお問い合わせ下さい。

・ゲスト透析(臨時透析)も可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

当院透析の流れ

  1. 午前は8時30分から、午後は16時30分から来院可能です。
  2. 更衣室にて、透析を受けていただくための衣服に着替えていただきます。
  3. 透析室への入室は午前8時45分から、午後は16時45分から可能です。
  4. 透析室入口の洗面台でシャント肢をよく洗浄してください。
  5. 体重を測定します。
  6. 指定のベッドにて透析を開始します。
  7. 透析終了後、体重測定します。
  8. 更衣室で着替えていただき、終了です。

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